里山市（さとやまいち）

ただヨガを楽しむだけでなく、その土地がもつエネルギーや地元の人たちとの一期一会を味わうヘルスツーリズムプロダクト「Tabiyoga（旅ヨガ）」

今回はそんな旅ヨガを手軽に楽しめる「Tabiyogaミニイベント」として、平三小学校の里山市におじゃまして開催いたします♪

【講師プロフィール】
掘　エミイ
里を営むヨガ講師。
1980年市川市生まれ。音楽大学に進学後、舞台やダンス公演への出演を15年以上続け、ニューヨーク公演ではダンスソロを担当。ヨガ講師へ転身後は、プロアスリートから高齢者や子育てママへのレッスンまで、幅広い指導経験を持つ。 穏やかな空気の中で身体がみるみる元気になっていくヨガで、現代の地方活性に貢献できないかと2018年秋から市原市で個人的に活動を開始。2019年7月より同市の地域おこし協力隊に着任し、東京から養老渓谷へ移住。現在は「地域と人をつなぐヨガ講師」として、地域活性のためのレッスンイベントを中心に活動中。

《里山市とのご縁》
里山市主催の「おにぎり工房：かっつぁん」とは、私が協力隊になる以前からのご縁で、いすみや大多喜などで活躍されているローカリストであり、周辺エリアを活性化しているキーマンで、いつでも誰とでも寛い心で分け隔てなく接してらっしゃる姿に「私もこうないたいなぁ」と思っておりました。

私が協力隊になった後も会うたびに気にかけてくださり、なんとも喜ばしいことに市原市内にある「平三小学校」でマルシェ：里山市を定期開催することになったとの事！
ぜひ市内の皆さんと一緒に盛り上げていけたらと思い、里山市にてヨガイベントを開催させて欲しいと願い出たのがきっかけです。

《平三小学校とのご縁》
里山市の舞台にもなっている平三小学校は、私が手がける「旅ヨガ」というプロダクトの動画配信企画として取材させていただいたのがきっかけで、「集いひろばへいさん」の鳥海会長、鳥海事務局長とのご縁が生まれ、大変お世話になっております。